2025年05月03日

スーパー地形の進化

以前から便利に使わせてもらっているスーパー地形。
ゴールデンウィークの山城歩きで使おうとアプリを開いたら、
一部の地域で、なんと今まで以上の高精細な立体地形図が表示されているのに気付いた。

ほとんどCS立体図と変わらない精細度である。
まだ高精細地形図が掲載されている地域は限定されているようだが、
山城の位置、構造が手に取るように分かる。
CS立体図がカバーしてない地域でも、高精細地形図を見ることができる。

もっとカバー範囲が増えてくれると、キャッスラーとしてはありがたい。
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2025年03月25日

不覚!

つい数日前、不覚にも人生始めてのぎっくり腰になってしまいました・・・orz

きっかけはなんてこともない、ただ単に鞄の中のものを取り出そうと
かがんだだけでした。
かがんだ瞬間、まさに「魔女の一撃」と言われる刺すような激痛が腰に走り、
そのまますぐ側にあったベッドに座ったら、もうその後は痛みで立てなくなりました。

そのまま初日はほぼ全く立つことができず寝たきりで、トイレに行くのも四苦八苦でした。
幸い妻が一緒にいたので、妻がいろいろと身の回りの世話をしてくれて助かりました。
しかしちょっと動くと痛みが酷く、この先どうなることかと末恐ろしい感じでしたが、
幸いにも翌日以降、徐々に症状が快方に向かいました。

しかしまだ、前かがみになったり、しゃがんだり立ち上がったりが自力でできないので、
急遽杖を買って、杖の助けを借りながらなんとか動けるようになってきました。

これがもし城巡りの最中に、人気のない山中での単独行動の時に起きたらと、
想像するだけでも恐ろしいです。
今後の城巡りにあたって、心配事がまた一つ増えてしまいました。
posted by アテンザ23Z at 00:02| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年01月21日

ブログ移転しました

SSブログが3月末で閉鎖になるので、この度ブログをSeesaaに移転しました。

SSブログの方に転送設定をしてあるので、
これまでの記事やリンクは、すべて新ブログのSeesaaの方に自動転送されて、
そのまま見ることができます。

ただ、記事の体裁や全体的な配列が崩れてしまっているので、
ブログの設定内容を勉強しながら、ぼちぼち体裁を整えていこうと思います。

引き続きよろしくお願いします。
posted by アテンザ23Z at 23:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年01月01日

今年もよろしくお願い致します。

皆様、昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願い致します。

昨年、身内に不幸があったため、
年始のご挨拶はご遠慮申し上げます。
申し訳ありませんが、ご了承ください。
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2024年11月19日

SSブログ終了!

https://blog-wn.blog.ss-blog.jp/2024-11-15
とうとう案内が出てしまいました。SSブログの終了。
(発表は15日でしたが、今日気づきました)

あちこちのブログサービスが閉鎖されていく中、
So-netから切り離された頃から、
SSブログにもいつかはこの日が来るだろうと覚悟はしていましたが、
残念です。

来春は、山城ハイシーズンとブログ記事作成に加えて、
ブログ移行が重なり、バタバタしてしまいそうです。
う~~~。
posted by アテンザ23Z at 22:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年11月18日

遠野の紅葉と山城

DSCN2763.JPG←駒木楯の大竪堀
先週の2日間、遠野市内の山城8つを踏査しました。
幸いにも好転に恵まれ、また季節外れの穏やかな気候の中、
美しい紅葉に彩られた、まさに黄金色に輝く山中の遺構を堪能しました。

遠野の山は、どこも薮が少なく綺麗です。
豊かな自然が大切にされているのがよくわかります。
紅葉の名所とされる場所は各地にありますが、
陽の光に照らされて光り輝く里山の中の紅葉が、私は一番好きです。

そんな中、眼の前に現れるのは多重横堀、大堀切、大竪堀の連続技!
ドカンドカンと出てきます。
その多くが遠野阿曽沼氏の手になる城と思われるのですが、
この築城技術はどこから来たのでしょう?
北の南部氏や南の葛西氏に比べれば、決して大きくない地方勢力なのに、
築城技術は飛び抜けています。

遠野の城は、鍋倉城以外はどれもほとんど無名だと思いますが、
もっと世の中に知られてもよいのにと思います。
posted by アテンザ23Z at 23:50| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月21日

下野新聞に小倉山城(鳴沢城)の記事が載りました!

IMG_20240618_0002.jpg
私が今年の1月24日に発見した小倉山城(鳴沢城)のことが、
6月9日の下野新聞の記事に掲載されました。
記事は、日光市歴史民俗資料館が刊行した『日光市の城館跡2』について
紹介したものですが、
その中で簡単ではありますが、小倉山城のことに、
全56行の記事の内、9行も費やして書かれています。
その知られざる歴史を解明するためにも、今後の発掘調査などに期待したい城です。

それにしても、この城の公式の名前「小倉山城」ですが、
名前の由来となった小倉山は、城から1km以上も離れている上、
小倉山の一部(峰とか尾根とか)に築かれたものではなく、
山から離れた南東の河岸段丘先端部に築かれた城なので、
ちょっと小倉山という名称はそぐわない様に感じます。
私が付けた鳴沢城と言う名前の方が、しっくり来るんだけどなぁ・・・。
まぁ、第一発見者の独り言ですが。。。
posted by アテンザ23Z at 23:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月18日

前例のないル・マン24時間2024

先週の土日で開催された、伝統のル・マン24時間。
前例のない、凄まじいレースとなった。

ミッドナイトに大雨となり、SC(セーフティーカー)が入ったが、
雨が降り止まず、そのまま夜明けを迎え、結局4時間半もSCとなった。
その結果、なんと途中でSCのガソリン残量が少なくなり、SCが交代するという、
初めて見る映像が流れた。

またHYPER CARクラスは、昨年を上回るワークスチームのガチンコ勝負で、
ポルシェ、キャデラック、フェラーリ、そしてトヨタと、
スタートから最終週まで、かわるがわるトップに立って競っていた。

レース終盤には降雨予想が難しく、
果たしてどのチームの履いたどのタイヤが有利に働くのか、
まったく読めない状況だった。

最終ラップでは、13~4秒差まで迫るトヨタに対して、
トップのフェラーリは燃料残量がギリギリの状態で、
画面に表示されるバーチャル・エナジー・タンクがユノディエールの通過後で残り5%、
最終コーナー通過時には残り2%となっていた。
(バーチャル・エナジー・タンクの残量には、
 燃料残量だけでなくハイブリッドカーのバッテリー残量も含まれる。)
フェラーリがそのまま走り切れるのかわからず、ドキドキする展開で、
最終コーナーに入るまで、フェラーリとトヨタのどちらが優勝するかわからなかった。

それにしても、マシンの戦力差をなくすためにル・マンで行われるBoPは、
いつものことながら素晴らしく機能して、各チームの戦力が拮抗していて見ごたえがあった。

いやぁ、久しぶりにすごいレースを見ることができた!
posted by アテンザ23Z at 22:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月10日

尻内城の遺構が確認できたので、記事を改訂しました

栃木市にある尻内城ですが、
『栃木県の中世城館』には遺構図が載っているにも関わらず、
私が2012年に訪城したときは踏査した場所が間違っており、
遺構が確認できませんでした。

今回、昨年10月に公開されたばかりのCS立体図 栃木版を見て
城の位置が特定できたので、
改めて訪城して遺構を確認しました。
本日、その結果に基づいて尻内城の記事を改訂しましたので、
中世城郭好きの方は是非御覧ください。
posted by アテンザ23Z at 00:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月01日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年は、新型コロナが収束もしていないのに、
大馬鹿プーチンが戦争をおっぱじめて大変な年になってしまいました。
年末にタモリさんが、今年は「新しい戦前になるんじゃないか」という
恐ろしい予想をしていましたが、
そうならないことを祈るばかりです。

世界に平和を取り戻す1年になりますように・・・。
また皆様のご多幸をお祈りいたします。
posted by アテンザ23Z at 00:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月23日

Windows 8.1⇒10 アップグレードの備忘録

本日、妻のパソコンのOSを、Windows 8.1から10にアップグレードした。
かなり苦労して、あちこちWEBで調べてようやく成功したので、
備忘録として残しておこうと思う。

妻のPCは、まだ東芝時代のダイナブックで、Qosmio T953/T8という希少機種。
なんでもTVチューナー内蔵で番組録画がPCでできる、
当時の高級機種だったらしい。

そんな機種なので、あまり同型機のアップグレード情報がWEBになく、
一般的なアップグレード情報を参考にしながらの作業となった。

このPCはもう何年も前にWindows10への無償アップグレード期間が終了しているが、
当時はアップグレードしたら、不具合がいっぱい出たので、
妻は元の8.1に戻して使い続けていた。

数ヶ月前に、あまりにPCの動きが悪いので、HDDをSSDに換装したところ、
劇的に動きが改善され、まだまだ当分の間このPCを使い続けられる見込みがついた。
しかしWindows8.1のサポートが2023年1月で終了してしまうため、
Windows10へアップグレードするか、新しいWindows11のPCを購入するか、
決断を迫られていた。

WEB情報では、無償アップグレード期間が終了していても、
無料でアップグレードできている例が多いようだったので、
Microsoftの「メディア作成ツール」というアップグレード用のソフトをダウンロードして、
アップグレードにチャレンジした。

しかし妻が何回やってもうまくいかない。
セキュリティソフトが邪魔しているとの情報もあったので、
ソフトをアンインストールしたが、それでもダメ。

妻からのヘルプ要請を受けて、一緒にいろいろWEBで調べた情報を元に、
 ①クリーンブートしたり、
 ②スタートアップソフトを無効にしたり、
 ③OS言語を「英語(米国)」に変更したり、
といろいろ試したが、全てNG。

Windows10のインストール中に、
必ず「Modern Setup Hostは動作を停止しました」というエラーメッセージが
出てしまうのである。
調べてみると、Windows10アップグレードではかなりメジャーなトラブルらしく、
世界中で同じ現象で苦労しているようである。
IMG_20221123_105400.jpg←この画面(拡大可)

アップグレードを諦めかけていたが、そうなると新しいPCを買わないといけない!
ここのところ金欠で、PC買う余裕はないので、
なんとかもう一度チャレンジしてみようということで、
また気を取り直して調べ直してみた。

そんな中、NECのPCを使っている人のブログで、
「20H2ではなく旧いVer.1909をダメ元で使ってみたら、
難なく(アップグレードに)成功した。」
という情報があったので、早速試すことにした。

古いバージョンのWindows10のインストーラーは
Microsoftからの提供が終わっているので、
入手するには裏技がいる。
WEBとは便利なもので、それを入手する方法も調べれば出てくる。
https://www.pasoble.jp/windows/10/download-past-version.html
「Rufus(ルーファス)」というフリーソフトを使えば、入手できるという。
RufusのPortable版を使えばよいらしいので、早速このソフトをダウンロードして、
Windows10のVer.1909のISOファイル(なんと5GBもある!)を入手。

これをダブルクリックして、エクスプローラーでフォルダー展開し、
中にあるSetup.exeを実行すると、インストールが始まった。
途中で出ていた、忌々しいエラーメッセージが出ることもなく、
数回再起動を繰り返して、ようやくWindows10の「ようこそ」画面が出てきた!

これでなんとか今年を乗り切れそうだ。
posted by アテンザ23Z at 21:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月20日

コメントに関するお詫び

当ブログをご愛読いただいている皆さん、こんばんは。
本日は、書き込んでいただいたコメントに関してのお詫びをさせていただきます。

新型コロナも収まってきたので、先週末、久しぶりに城仲間と会ったのですが、
その際にコメント欄への書き込みに関する不具合があるとのことを教えていただきました。

昨日・今日と調べたところ、
コメントが書き込まれた際に入るはずのメール通知の設定が、
通知されないように変わってしまっていることが発覚しました!

あわてて確認したところ、
なんと2020年6月以降に皆さんに書き込んでいただいたコメントに気付かず、
結果として全く無視してしまっていたことが判明しました。

大変申し訳ありません!!

先程あわててコメントの承認をして、表示されるように致しました。

原因は不明ですが、今後はこのようなことのないよう気をつけます。
posted by アテンザ23Z at 20:20| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月12日

てんちゃんが星になってから2ヶ月

DSC_8531.JPGありし日のてんちゃん

うちの愛娘、セキセイインコのてんちゃんが星になってから、
早いものでもう2ヶ月が経ちました。

家にいる日は毎日、庭の片隅に作ったお墓にお参りしています。

てんちゃんの愛らしい仕草は、永遠に忘れられないでしょう。

てんちゃん、天国でも毎日楽しく遊んでいてね。
posted by アテンザ23Z at 00:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月11日

星になった、てんちゃん

私事ですが、今日の未明、
うちで飼っていたセキセイインコのてんちゃんが病気で亡くなりました。
うちに来てから2年という、あまりにも早すぎるお別れでした。
家族の一員でしたし、愛娘だったので、ものすごくショックを受けています。
ですので、今日から1週間、ブログはお休みさせていただきます。
記事を楽しみにされている方には誠に申し訳ありません。
posted by アテンザ23Z at 10:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月24日

カセット・ウォークマン WM-EX2の修理と復活

DSCN2574.JPG
うちには古~いカセット・ウォークマン WM-EX2が捨てられずに残っている。
さっきネットで調べてみたら、1996年発売の製品らしい。

去年の年末大掃除の際に、ちょっと思いついて動くかどうか試してみたら、
ちょっとだけモーターが動く音がした後、すぐに止まってしまう。
たぶん内部のゴムベルトが切れてるんだろう。
山城ハイシーズンが終わって、梅雨時の天候不順で出歩けない季節になったら、
ネットで調べて直してみよう、とそのままお蔵入りにしていた。

先日、ようやく例年より遅い梅雨入りになって、先週末も天気が悪かったので、
巣ごもりということで、いよいよウォークマンの修理準備に取り掛かった。

ウォークマンの修理をネットで検索してみると、結構な数がヒットした。
モノ好きな人が多いんだな~、と自分のことを棚に上げて感心。

WM-EX2の裏蓋を外してみると、案の定ゴムベルトが切れていた。
ベルトの掛かり方と、プーリーの位置関係・配置寸法などを簡単にスケッチ。
その結果とネットの情報から、千石電商というその道では知られているらしいお店で
ゴムベルトを注文。

2日ほどですぐに届いたので、今夜修理に取り掛かった。
ケースの左右と底に全部で5本のビスがあり、それを外す。
そうすると裏蓋の下側が浮くので、ちょっとこじって開けると、
上側を止めているツメが外れて裏蓋が取れる。
DSCN2575.JPG

次に切れているベルトをピンセットを使って外す。
駆動プーリー(一番小さい右上のプーリー)の所だけ、
ベルトがぐじゃっと張り付いていたが、それ以外はきれいに取れた。
駆動プーリーだけ、エタノールと綿棒で清掃し、ゴムの残りを除去。

DSCN2577.JPG
次に新しいベルトに掛け替え。
使用したベルトは、φ70×0.95Tの角ベルト。

DSCN2578.JPG
その後、裏蓋を仮で閉めて、カセットを入れてテスト。
ベルトの径が元と違うので、スピード調整が必要だとネットの情報にあったが、
聴いた限り問題ないようだ。
各動作を確認したが、リバース、早送り、巻き戻し、すべて正常に作動。
ワウフラ(回転ムラによる音揺れ)もほとんど感じられない。
リモコンも正常に作動するし、表示も問題ない。

その後、裏蓋の固定ビスを締めて修理完了。
というわけで、わずか10分程度で修理が終わった。

DSCN2579.JPG
びっくりしたのは、古いガム型電池。
10年じゃきかないぐらい放置してあったので、
枯渇してとうに死んでいると思って、ダメ元で充電してみたが、
充電後5日経っても、テスターで電圧測ったらちゃんと生きている!
古い日本製品って、すごいもんだ。
posted by アテンザ23Z at 22:05| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月14日

SONY BDZ-RX50のHDD交換

2010年の夏に購入したソニー製ブルーレイレコーダー、BDZ-RX50。
使い始めてからかれこれ10年以上も経っていた。

そんな中、1ヶ月ほど前から動作不良が発生した。
録画した番組の再生時にブツブツ途切れて、
映像と音声がしょっちゅう止まってしまうのである。

パネル前面下側にあるリセットボタンを押してしばらく様子を見たりするが、
また再発。
たぶんHDDの損傷が原因なんだろう。
メーカーのHPで調べたが、既にメーカーでは修理対応できないようだ。

BDレコを新しく買うような余裕はないので、自分でなんとかするしかない。
幸い、HDDはネット上で、BDレコ換装用のものが売られていたので、それを購入。
今までと同じ500GBでは能がないので、一気に2TBへの増強を目指した。
それでも1万円でお釣りが来る。

購入と同時並行で、これまでHDD内に残っていた録画データの整理や、
BD-REへのダビングなどを行ってHDDを空にした。

せっかくHDDが空になったチャンスなので、HDDの初期化も試してみた。
その後、テスト録画を何番組かやってみたが、やはり動作がおかしい。
録画エラーの履歴も残るようになった。
終いには、「SYSTEM ERROR」が出て動作しなくなった。

そこで今日、かねて購入しておいたRXシリーズ用の2TB HDDに交換を決行。
この記事は、その手順の備忘録。
(※あくまで交換は自己責任で行ってください!)

交換自体は簡単である。

DSCN5518.JPG
① 電源ケーブルを外した後、まず天板を外す。
  両横の1本ずつのビスと、背面側の3本のビスを外し、
  天板を斜め後ろに引き上げれば、簡単に外せる。

DSCN5519.JPG
② 次にHDDの取り外し。
  これもHDD固定ベースの両脇の4本のビスを外せば簡単に取れる。

DSCN5522.JPG
③ HDDに接続されているS-ATAケーブルと電源ケーブルを外す。
  コネクターはただ単に刺さっているだけなので、引き抜けば取れる。

DSCN5523.JPG
④ HDDと固定ベースは、HDD裏の4本のビスで固定されているだけなので、
  ビスを外してHDDを交換する。

⑤ 後は③、②、①と逆順で、組み上げる。
DSCN5525.JPG←取り付け後のHDD

⑥ いよいよここから新しいHDDのセットアップ。
  RX50をサービスモードで立上げ、HDD Restore、等の手順を実施。
 (詳細は省略。知りたい方はこちらのブログを参照ください。)

⑦ ところがここで問題が発生。
  RX50をつないでいるテレビは、デジタルTV(OS:Android)なのだが、
  RX50と接続できる端子がHDMIしかない。

  しかしHDMIだとRX50の初期設定が完了するまで、画像出力が出ないことが発覚。
  HDDのセットアップとRX50の初期設定をするには、
  ピンコードでTVに画像を映さないといけない。

  仕方なく、別の部屋にあった古いTVをえっこらと運んできて、
  ピンコードでRX50に接続。
  ピンコードは保管していたのを引っ張り出して利用。

⑧ 無事にHDDセットアップとRX50の初期設定が完了。
  残量は1.9TBと表示された。
DSCN5529.JPG

  ただし、HDD情報の画面では、500GBしか表示されない。
  しかし上の写真でちゃんと1.9TBと認識されているので、
  問題はないようだ。
DSCN5530.JPG

この後、テスト録画して再生の動作も問題ないことを確認。
これでまだまだ現役で活躍しそうだ。
posted by アテンザ23Z at 22:06| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月29日

やっぱりな。「SSブログ」事業の譲渡

本日、「SSブログ」事業がSo-netからシーサーに譲渡されるとのお知らせメールが入った。

やっぱりな。

去年、So-netブログからSSブログに名称変更されたが、
名前が変わっただけでなく、ドメインまでso-net.ne.jpからss-blog.jpに変わったので、
おそらくSo-netからブログ事業を切り離す準備だろうと察しがついていた。

最近は、Nifty、Yahoo、GeoCitiesなど、ブログ事業からの撤退が相次いでいたので、
So-netも遠からず切り離すんだろーなと思っていた。

当面は、新会社の下でブログ事業が継続されるようだが、
料金などの条件もまだわからないし、
先々までブログ事業が継続される保証もない。

備忘録として始めたこのブログも、
お陰様で歴史や中世城郭に興味をお持ちの方々から
多数のアクセスを頂いて今日に至っているが、
いずれは独自ドメインを取得して、新たなHPを立ち上げないといけなくなるかもしれない。
そうなると移行作業が膨大で、記事更新どころの話じゃなくなるなぁ・・・。
posted by アテンザ23Z at 15:15| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月31日

首里城炎上のショック

今朝、いつもの通りに起きて髭剃りながら6時のNHKニュースを見たら、
目に飛び込んできたのは、暗闇の中、真っ赤に燃え上がる首里城の映像。
最初、状況が理解できず、沖縄戦のときの映像でも流しているのかと思った。
まさか本物の火災で炎上しているとは・・・。
嫁も寝室で呆然としながら画面に釘付けになっていた。

何ということだ。
せっかく30年かけて復元整備されてきたものが、焼け落ちてしまった。
しかも、沖縄戦の戦火をくぐり抜けた貴重な文化財も焼けてしまった可能性が高いという。

昔、落雷や失火で各地の天守が焼け落ちているが、
その時も当時の人々は、今回と同じ様な燃え上がる悲しい姿を見てきたのだろう。
悲しみで何ともやりきれない思いだ。
posted by アテンザ23Z at 23:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月13日

台風19号による豪雨災害

この度の台風19号による豪雨災害では、東日本の広範な地域に甚大な被害が出ました。
被災地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

私の住んでいる栃木県内でも佐野市を始めとして大きな被害が出ています。
私の住んでいるところも、あとわずかで洪水被害にもあったかもしれないという、
本当に紙一重の状態でしたが、幸いにも被害を免れることができました。
昨日の夜には、1階の床上浸水を覚悟して、
家族と一緒に1階にあった重要品を2階に運んで避難させたほど、
事態は緊迫していました。

今後、地球温暖化の影響で、こうしたスーパー台風の猛威は、
更に勢いを増していくことでしょう。
なんとかこれ以上の災害が襲ってこないようにできないものか、
祈るばかりです。
posted by アテンザ23Z at 22:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

ようやくパソコンが復活しました

今日、ぶっ壊れたパソコンがようやく修理が完了して、手元に戻ってきました。

パソコンのある生活に慣れてしまっているので、
パソコンがないと、データの整理もできないし、
もちろんブログのアップもうまくできないし、
不便なことこの上なかった。

まだ千葉の方では、台風後の停電が続いている地域があるけど、
その不便さたるや、パソコンが壊れたどころの騒ぎではないことは明らかだ。
一日も早く、平常の生活に戻れる日が来ることを祈りたい。
posted by アテンザ23Z at 20:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月15日

突然、パソコンがクラッシュしました

突然、パソコンがクラッシュしました。

前日まで何の問題もなかったのに、
翌日電源を入れようとしたら、ウンともスンとも言わない。
どうも基盤が逝ってしまったらしい。

ばらしてHDDを取り出して、HDDケースにいれたらちゃんと動いたので、
データは問題なく、基盤だけ直せば問題なさそうだ。
まだ3年ぐらいしか使ってなかったので、
とりあえず金出して直すしかない。

そんな訳で、城巡りのブログもアップできないし、
その他の作業も全部ストップしてしまっている。
予定外の痛い出費になりそうだ。
posted by アテンザ23Z at 17:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月05日

令和最初の訪城は霧の七尾城

IMG_6258.JPG
10連休を使って、妻が以前から行きたがっていた七尾城を中心に、
7日間掛けて石川県の城めぐりを敢行。

特に狙ったわけではなかったのだが、
日程的に令和年間の最初の訪城先が七尾城になった。
しかし5月1日朝の七尾の山中は深い霧で覆われており、
霧に包まれた七尾城の石垣だけ見学して、すぐに他の城に目的地を変更した。

ただこの霧に包まれた石垣がなんとも幻想的で、素晴らしかった。
遠隔地からの訪問者には滅多にお目に掛かれないであろう情景を
堪能することができたのは、幸運だった。
posted by アテンザ23Z at 23:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月16日

【重要!!】国土地理院地図のリンク切れのお知らせ

いつも当ブログをご愛読いただきありがとうございます。

当ブログの古城めぐりのページでは、
記事の最後に場所を国土地理院地図のリンクで明示してあるのですが、
ちょっと古い記事だと地図のドメインが、「cyberjapan.jp」となっています。
(現在のドメインは「maps.gsi.go.jp」です。)

今月4日で、この「cyberjapan.jp」が運用停止となってしまったため、
2014年7月以前の記事では、地図リンクのリンク切れが発生しています。
現在、時間を見つけて鋭意修正中ですが、
修正が完了するまで暫くの間ご迷惑をお掛けすることとなりますので、
ご了承ください。


尚、未修正のリンクで、下記の方法で手入力でアドレスを変更すると、
現在の「maps.gsi.go.jp」ドメインでの地図が表示されますので、
お試しください。

(例)http://cyberjapan.jp/?lat=35.641111&lon=140.452954&z=16&did=std&crs=1
       ↓
   手入力で、赤字の部分を下記の通り修正。
   https://maps.gsi.go.jp/#16/35.641111/140.452954&z=16&did=std&crs=1
   リンクを修正後にEnterキーを押すと、地図が表示されます。


【2019-4-5更新】
cyberjapan.jpのリンク切れの修正が完了しました。
今後とも引き続きご愛顧のほど宜しくお願い致します。
posted by アテンザ23Z at 09:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月23日

今年は我が家の防災元年

東日本大震災以後、
各地で地震や水害の大きな被害が毎年のように発生している。

私の住んでいる栃木県内でも、
2015年9月に線状降水帯による「平成27年9月関東・東北豪雨」が発生し、
大きな浸水被害が出た。

また昨年は、北海道や岡山など全国各地で地震や水害が発生して、
今まで以上に自然災害がクローズアップされた年でもあった。

そして年明けを迎えた早々、
我が家でもちょっとしたトラブルが発生したのを機に、
有事の際の備えについて真剣に考えざるを得なくなった。

数年前から水や食料の備蓄など、
妻と相談してちょこちょこと対策を進めてきてはいたが、
この機会に本格的な防災対策を家族で考えることにした。

ちょうど石油ファンヒーターが壊れたので、電気不要な石油ストーブに買い替えたり、
有事の際の給水タンクを準備したり、防災用品のチェックリストを整備したりと、
現在いろいろな整備を進めている。

でも一番大事なのは、日頃からの訓練と、有事に備えた心構えかな。
どうやって宅内訓練しようか、思案中。
posted by アテンザ23Z at 02:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

個人的な備忘録として始めたブログですが、
早いもので始めてからもう10年が経ちました。

また昨年は、生まれて初めて「日本城郭史学会」という
城郭専門団体のセミナーに参加させて頂き、
城郭専門家の方々とも親しくお話する機会を得ることができました。

今後も引き続き、歴史に名を留める中世城郭を中心に、
歴史の証言者としての城郭遺構を廻っていきたいと思いますので、
引き続きご愛顧のほどよろしくお願い致します。

世界情勢が不穏さを増している昨今の状況ですが、
皆様にとって本年が良い年となりますように。
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2017年08月29日

政府とマスコミの醜態

今朝、Jアラートが鳴り、北朝鮮が弾道ミサイルをぶっ放した。
国内で警報を出すのはよいのだが、その後の対応が全くよろしくない。

マスゴミは、例によって政府の肝いりで、ずーっとミサイルの話ばかり緊急ニュースでやっていた。
(テレ東だけはアニメを普通にやって、賞賛されているが。)
おまけに国民が、ミサイルに不安でおののいているかのような呆れた報道ばかり。
政府も長い時間かけて記者会見やっていたが、こんなのコメントだけ出してスルーすればいいのに。

大体、ミサイルが飛んできたとして、一般人に何ができる?
ビルの中にいたって、ミサイルが直撃したら9.11のWTCの様にビル自体が崩壊するから、
確実に助かるわけではない。

かと言って、政府が地下シェルターを真面目に準備するわけでもない。
(アベ自民は、集団的自衛権の発動と憲法改悪への布石のため、
 大変だ!大変だ!と国民の不安を煽っているだけ。
 支持率回復させるために、ちゃんとやってますポーズを取っているだけだ。
 真面目にミサイル被害のことを考えたら、ミサイルからとても守りきれない日本の原発なんて、
 着弾した時の被害が空恐ろしくて再稼働できるわけがない。)

そんなカラ騒ぎが、どれほど北朝鮮の連中を喜ばせているか、奴らを利しているか、
理解していないのか?
政府も、マスコミも、このような時は毅然として平静を失わない態度を取ることが肝要なのに。
北朝鮮の妄動に迷わされること無く、何事もなかったかのように普通でいることが何故できない?

第2次世界大戦の際に、ドイツの空襲を受けても逞しかったイギリス国民を見習うべきだ。
ただの脅しに軽挙妄動し、狼狽しているさまを全世界に発信するなんて、
国の恥を世界に晒すだけだ。
実害が国に及んだ時、初めて決然とした断固たる態度を取ればいい。(自衛権の発動!)
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2017年08月11日

Canon Ni-CdパックMAの内蔵バッテリー交換

かつてのフィルム式の、いわゆる銀塩カメラが、その主役の座をデジカメやスマホに譲ってから既に久しいが、私は40年近く前の名機『Canon A-1』を実働状態で今でも保有している。今となっては貴重なこの銀塩カメラを、中世城郭のヤブ探索に引っ張り出すなどは論外としても、それ以外の場面でもこのカメラを持ち出すことはまず無く、ほとんどお蔵入りの状態となっている。しかし、唯一このカメラを使わないといけない場面があって、それがF1のようなレース観戦で連写機能が必要な時である(私はデジタル一眼は持ってないので)。今年は、アロンソとライコネンというスーパースターが、F1最後のシーズンになるかもしれないこともあって、相方と相談して鈴鹿の日本GPに行くことにしている。そこではモータードライブ付きのA-1に大活躍してもらう必要があるのだが、問題になるのはモータードライブの電源「Ni-Cdパック」の充電池の寿命切れである。

Ni-Cdパックというのは、当時の一眼レフA-1やAE-1 Program用に販売された「モータードライブMA」の電源パックの一種で、モータードライブMAの電源パックにはアルカリ単3乾電池12本(!)を使用する重量級の「バッテリーパックMA」(最高連写速度 秒間5コマ)と、はるかに軽量コンパクトで充電式の「Ni-CdパックMA」(最高連写速度 秒間4コマ)の2種類があった。販売されていた当時、Ni-Cdパックの方が値段は少々高かったのだが、貧乏学生だった私はアルカリ乾電池12本などそう簡単に買える身分ではなかったのと、さすがに乾電池12本使い捨ては忍びなく、充電再利用可能なNi-CdパックMAを購入して持っていた。
IMG_7810.JPG

しかし2012年のF1鈴鹿(小林可夢偉が3位表彰台をゲットしたレース!)を観戦した際、Ni-CdパックMAの老体に鞭打って連写した結果、内蔵のNi-Cd電池が完全に死んでしまったのである。何しろ買ってから30年にもなる古い充電池だから、酷使すれば死んじゃうのが当たり前だった。それ以後、モータードライブを(というかA-1自体を)使うことはなかったが、今回再び出番が来るので、Ni-CdパックMAをどうやって蘇生させるかが問題となった。

ネットで調べたところ、やはり今の世の中、自分で分解・交換している人がいて、そのHPを参考にして内蔵Ni-Cd電池の交換にチャレンジした。用意したのは、タブ線付きの単5型Ni-MH電池12本。1本当たりの容量300mAhなので、12本で合計3600mAh。これでどれだけのフィルム枚数を送れるかがよくわからないのだが(取扱説明書などを調べたが、バッテリー容量の記載がなかった)、3~40年前のNi-Cd電池と比べれば、まず電池容量が下回っていることはないだろうと思う。以下、備忘録として交換手順を残しておく。

交換は、まずNi-CdパックMAの分解からスタート。
①まずドライブ端子の側の表面鉄板を、ビス3本を緩めて外す。
IMG_7811.JPG

②この時、プラ製の黒ピンが、端子板の上に乗っているだけなので、失くさないように注意する。
IMG_7813.JPG

③次に本体の上蓋の取り外しの準備。背面左側にリモートコントローラー用のカニ目端子を緩める。

④本体上蓋の4本のビスの内、右側2本を外す。(左の2本は、分解には関係なかったのが後で判明)

⑤上蓋に掛かっているゴムの貼り皮を、破れないよう注意しながらマイナスドライバーをゆっくり差し込んで剥がす。

⑥これで上蓋は外れる。左側に爪が付いていて本体にハマっているので、右側から持ち上げていけば簡単に外れる。
IMG_7814.JPG

⑦白いのが内蔵されていたNi-Cd電池の固まり。タブ線付きの単5充電池12本を組み合わせている。容量などの記載がどこにもないので、元の電池容量は確認できなかった。
IMG_7816.JPG
+側をマーキングして配線を根本でカット。
※参考にしたHPとは電池に繋がる配線の色が違っていた。私のは、+:赤、-:黒 だった。
IMG_7815.JPG

⑧次に外した電池と形状を合わせるように、新しいNi-MH電池を仮組みし、タブ線を相方の電池にハンダ付け。この作業が一番めんどくさかった。

⑨電池を組み上げたら、強電屋さん御用達の自己溶着テープで絶縁を兼ねて回りをテーピングし、電池組み上げ完了。私はこの自己溶着テープ、結構重宝して使っている。このテープだけで、絶縁・防水・多少のクッション性、の3つの機能が賄えるので・・・。

⑩組み上げた電池末端のタブ線に、本体の配線をハンダ付け。この時、予定外のトラブル発生。ハンダ付けが中々うまく行かず、悪戦苦闘していたら、本体の-側配線が基盤から切れてしまった!配線が基盤につながっていた位置を写真取っておけばよかったのだが、記録が残っておらず。どこにつながっていたかわからなくなってしまった。ここでガックリして一旦作業中断orz

⑪翌日、気を取り直して配線作業に再チャレンジ。ルーペで基盤をじっくり見て、切れ残った配線の感じから、配線がつながっていたはずの端子を探り当て、ハンダで固定。これも狭いところでハンダ付けをするため、他の配線を熱で傷つけないように注意が必要なので、結構大変な作業。

⑫ようやく電池の配線繋ぎ込み完了。電池の末端端子部分にも自己溶着テープを巻いて絶縁。
IMG_7826.JPG

ケース内部のクッションは劣化しているので、新しいのと交換し(以前にカーオーディオに付属してきた両面テープ付きクッションスポンジを有効利用)、電池をケースに収める。こうゆう時、厚みと多少のクッション性のある自己溶着テープは、電池のズレ防止にもなって有り難い。
IMG_7824.JPG

⑬組立て。①~⑥の逆順で進めれば良い。

⑭次に試運転。A-1、モードラと組み合わせて、きちんと稼働することを確認。無事に充電池交換成功!

⑮最後にNi-CdパックMAを充電して作業完了。
IMG_8493.JPG
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2017年05月07日

マダニの襲撃

せっかくの5連休なので、昨日(5日)、茨城南部の城巡りをしてきた。
関東なので、例によって里山の手入れがされておらず、藪だらけの城が多かった。
特に最近は気温が高く、かなり虫などの活動が活発になっており、
山でも子グモが順調に育って巣を張り巡らし、数十匹のアリにまとわり付かれるは、
毛虫もくっついてくるわ、鬱陶しいことこの上なかった。

そんな城巡りから帰って、翌日の今日(6日)、思いの外天気も崩れなかったので、
汚れたクルマを洗ったりして、夕方まで過ごしていた。
たまたま左足に痒みがあったので、ズボンを下ろしたところ、
痒みがあったのとは逆の右足のヒザ裏近くに、灰色の豆のような異物がくっついているのを見つけた。

1年ほど前だか、ニュースで騒いでいたのでひと目見て一発でわかった。
ヤツだ!マダニだ!
血を吸ってでかくなって、直径6~7mmもある。
痛みも痒みも何もないので、今の今まで全く気づかなかった!

気付いたのが連休中の午後6時。
あちこち休日救急外来を探して、ようやく皮膚科救急のある大型病院を見つけ、駆け込んだ。
診察後、早速、食いついたマダニごと、皮膚の切除手術。

インフォームドコンセント受けて、手術の同意書にサインして、
お医者さんが切除部分にマジックでマーキングしていると、ポロッとヤツが外れた。
そしてゆっくり動いている。
マジックで外れたということは、有機溶剤に弱いのかな?

そのあと皮膚切除して、縫合して、抗生物質もらって終了。

それにしてもヤツは、長ズボンの中に入って、
ソックスとサポーターで保護された脚を、ふくらはぎの上まで延々と登ってきて噛み付いてきていた。
恐るべき、執念!
5月の山では、下半身まるごと防御するスポーツタイツ履かないと、今後はやばいなぁ。

それにしてもマダニの初体験には、参りました。
みなさんも夏山の藪には是非注意してくださいね。
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2017年02月07日

時代錯誤の石碑を建てた日本学協会

先日、馴馬城に行ったついでに、来迎寺に行って国重文の多宝塔を見、次いで春日顕国の石碑を見学しました。平成19年に建てられた真新しい碑でしたが、その背面に刻まれた碑文が恐ろしく時代錯誤なもので、一読して呆れ果てました。その碑文は次の通りです。

「常総龍ヶ崎に古城あり 馴馬城と称す 建武中興期に忠臣春日中将顕国公が拠りて尊王の御旗を翻し大義を唱えし処なり 城兵の義憤慷慨の忠勇は凛々として正気にあり 其の顕著な戦果は建武中興に極めて貢献す 時に馴馬城外に国宝来迎院多宝塔が聳え建つ 征夷大将春日顕国公一統の忠魂者御霊碑を納める供養塔なり 嗚呼 風景に古今の変ありと雖も公の盡忠報国の英魂は永久にこの地に留まる 粛然として敬仰の心を起し公の英風を顕彰す」

戦前の皇国史観というものを知らない人も多いと思うので、注釈をつけておきます。

・「建武中興」
後醍醐天皇の始めた建武の新政を、皇国史観では「中興」と称しています。「武家の暴政から朝廷が政権を取り戻し、正しい姿に戻した」ということで「中興」と称していますが、実態とかけ離れた「虚偽観念」の産物であることは明白です。実態は、現実を無視した後醍醐の理念先行の暴政によって、庶民・武家のみならず公家からも支持を得られず、武家の大きな支持を受けた足利尊氏によって失政を覆されるに至ったもの。ですので、全然「中興」していません。それどころかたった3年で政権の座から追われ、賀名生の山奥に埋没しています。そして結局、3代将軍足利義満にその命脈を絶たれました。それ故、このブログでは一貫して「建武の新政」と称しています。

・「忠臣」
南朝方が忠臣であるとすると、その反対の北朝方は即ち「逆臣・逆賊」となります。これも虚偽観念の産物と言う以外の何物でもありません。室町幕府を開いた足利尊氏が逆賊なら、源頼朝も徳川家康も逆賊なんでしょう。南朝は、武家を虐げ、公家一統を無理に進めようとした失政を行って支持を失ったんですが、皇国史観ではそうした事実を無視しているわけです。後醍醐にとっては忠臣かもしれませんが、当時の圧政に苦しんだ武家・民衆の大多数からすれば国賊ものでしょう。

・「尊王」
南北朝時代の尊王の実態は、朝廷を尊ぶというより、後醍醐天皇への個人崇拝の傾向が強いと思います。大体、後醍醐以前に皇統は、大覚寺統と持明院統に分裂していました。この対立を利用して持明院統を担ぎ出したのが尊氏。大覚寺統の後醍醐が失政で転落した以上、持明院統に皇統が移るのは、当時としては当然の成り行き。ちなみに現在の天皇陛下は持明院統(北朝)の後裔。南朝を戴くのを「尊王」と言うなら、北朝の流れを汲む現在の天皇は認められないはずなのですが。それこそが水戸学・皇国史観の最大の矛盾点。虚偽観念により実態を無視した結果、論理破綻しているのです。戦前の日本の歴史学なんて、そんな観念論がまかり通った低レベルのものだったのです。

・「嗚呼」
昭和恐慌の後、日本全体が大きく右傾化した昭和9年~13年ごろに全国に盛んに建てられた南朝顕彰の碑には必ずと言ってよいほど出てくるのが、この言葉。読む人に感動を強制しているんでしょうか。それとも単なる自己陶酔?いずれにしても「虚偽観念」が産んだ言葉の一つなんでしょうねぇ。

・「盡忠報国」
これまたよく戦前・戦中に盛んに喧伝されていましたね。皇国史観の常套句。意訳すると、要は国のためになら個人の事情や財産など差し置いて、全てを投げ出して奉公しろと。国への奉仕を強制する、個人の権利無視、基本的人権無視の思想です。アベ自民が理想としている国民の姿は、この盡忠報国に一身を捧げる愚昧な民衆です。

どうでしょう、この恐るべき時代錯誤の碑文。石田三成すら過去の事実を洗い直して再評価している、実証主義の歴史学が主柱となっているこの時代に、観念論で事実を全て捻じ曲げる皇国史観が全開の石碑とは!この石碑を建てたのが、「財団法人日本学協会 水戸支部」だそうです。調べてみたら、日本学協会の理事長、あの皇国史観の総元締めだった平泉澄の孫がやってるんですね。戦前暗黒社会の亡霊がまた見つかりました。

このドブネズミのように地下に隠れて生き延びている連中が、アベ自民を裏で操っているんです。日本会議、神社本庁、神道政治連盟などと同穴の醜い極右集団です。憲法改正を唱え、集団的自衛権の必要性を声高に行っている奴らの狙いは、日本を戦前の極右統制社会・軍事優先国家に戻すこと。そうなれば、伊勢派神道は昔の権益を取り戻すことができ、皇族から外された連中も皇族の地位に返り咲いて保護を受け、莫大な予算を取り戻すことができる。また国民の権利を制限して彼らの目指す国家主義の方針に沿って、国民を盲従させられます。アベ自民が主導するマスコミ弾圧・言論統制も、国民から正常な判断力を奪うための手段の一つです。

茨城県は、水戸学発祥の地であるためか、各地を歩いているとどうもこうした戦前回帰主義者が多いような気がします。高萩でお会いした小学校の老齢の先生も「右」でした。風光明媚な良い県だと思うんですがねぇ。
posted by アテンザ23Z at 22:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

祝!10000nice!

本日、ついにnice!の数が10000の大台に乗りました!
10000個目をポチッと押したのは、
いつもご愛顧いただいているevergreenさんです!
本当にありがとうございます!

思い返せば、このブログを立ち上げたのはまだ前の嫁との間で
離婚問題でぐじゃぐじゃだった2007年のことでした。
当時はそんなぐじゃぐじゃな状況を少しでも忘れたくて、城に行っていたような感じでした。
そんな中で、備忘録を付けておかないと、せっかく行った城のことを忘れてしまう!
ということで始めたのが私のブログでした。
最初は、離婚問題の気鬱のせいで、始めて数ヶ月で一旦閉鎖してしまいました。
それから数ヶ月後に、再度思い直して立ち上げ直したのが、
今まで続いているこのブログです。

今は無茶振りばかりの仕事で忙しい中、
ストレス発散と運動不足解消とドライブを兼ねて、ちょーマニアックな城を巡っています。
ここ数年は、幸い良い相方にも恵まれて、仕事でヘロヘロになりながらも、
それなりに充実した毎日が送れています。

そして、行った城の記録を何とか絶やすまいと、ブログと悪戦苦闘している日々です。

そんなこんなで続いているマニアックなブログですが、
ここまでやってこれたのも皆様のご支援ご声援あったればこそです。
これからもマニアックな中世城郭の世界にどっぷりと浸りながらやって参りますので、
引き続きご声援のほどよろしくお願い申し上げます。
posted by アテンザ23Z at 20:53| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする