織田信長極楽寺山本陣は、1575年の長篠合戦の際、信長が最初に本陣を置いた場所で、決戦を前にした軍議はここで開かれ、徳川家康の重臣酒井忠次による鳶ヶ巣山奇襲の進言はここで行われたと言う。現在は豊川用水の開削などで地形が改変されているが、用水北側の高台に「設楽原古戦場いろはかるた」の掲示板が立っている。石碑もあるようだが、初夏の薮に埋もれて確認できなかった。
尚、南西にある平井神社には、「信長ここにあり」と幟旗や旗指物を林立させた旗本陣があったと言う。
お城評価(満点=五つ星):☆
場所:https://maps.gsi.go.jp/#16/34.913751/137.503531/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

長篠合戦 鉄砲戦の虚像と実像 (中公新書) - 金子拓
ラベル:陣所

