2026年01月20日

川路端城(愛知県新城市)

DSCN4458.JPG←主郭跡
 川路端城は、現地標柱では端城城と呼ばれ、永禄年間(1558~70年)に菅沼十郎兵衛門が築城し、設楽氏の城館群の一翼を担ったと言われる。尚、『日本城郭大系』では小川路氏の支城としている。

 川路端城は、連吾川の東岸に築かれている。台地の縁が西に向かって少し突き出た部分に築かれており、連吾川を天然の堀としている。主郭とされる部分は畑となっている。それ以外は土塁もなく、北西端に城址標柱が立っているだけであるが、昭和20年代前半の航空写真を見ると東から南にかけてL字型の空堀があった様である。しかも東の空堀の中央付近には矩形の突出があり、出枡形が築かれていた可能性があるが、今となっては全て地下に埋もれてしまっている。

 お城評価(満点=五つ星):☆
 場所:https://maps.gsi.go.jp/#16/34.908208/137.523152/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

東海の名城を歩く 愛知・三重編 - 中井 均, 鈴木 正貴, 竹田 憲治
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ラベル:中世崖端城
posted by アテンザ23Z at 02:00| Comment(0) | 古城めぐり(愛知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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