2025年05月30日

織田信長茶臼山本陣(愛知県新城市)

DSCN4565.JPG←主郭周囲の腰曲輪
織田信長茶臼山本陣は、織田信長戦地本陣とも言い、史上有名な長篠の戦いの際に信長が本陣を置いた地である。1575年5月20日、長篠の戦いに臨んだ織田信長は、設楽原の決戦を控えて、上平井の極楽寺で軍議を開き武田軍との決戦の作戦を練った。その後、信長はこの茶臼山に進軍して本陣を置き、指揮をとった。

織田信長茶臼山本陣は、新東名高速の長篠設楽原PA(下り)に隣接する茶臼山に築かれている。なんとパーキングエリアから行ける陣城で、散策路がパーキングエリアの東端から整備されている。山頂に平場があり、それが主郭である。主郭の後部には稲荷社が祀られた土壇があり、井楼櫓が建てられていた可能性がある。主郭の周囲には数段の腰曲輪が築かれている。更に南東に伸びる尾根に陣地が広がっていたと思われるが、茶臼山公園となっていて改変されている部分もあるため、実際どの様な陣城構造だったのかは今ではよくわからない。
PAから見た陣城→DSCN4537.JPG

 お城評価(満点=五つ星):☆☆
 場所:https://maps.gsi.go.jp/#16/34.924863/137.514376/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1

信長と家臣団の城 (角川選書 633) - 中井均
信長と家臣団の城 (角川選書 633) - 中井均
ラベル:陣城 中世平山城
posted by アテンザ23Z at 02:00| Comment(0) | 古城めぐり(愛知) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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