先週の2日間、遠野市内の山城8つを踏査しました。
幸いにも好転に恵まれ、また季節外れの穏やかな気候の中、
美しい紅葉に彩られた、まさに黄金色に輝く山中の遺構を堪能しました。
遠野の山は、どこも薮が少なく綺麗です。
豊かな自然が大切にされているのがよくわかります。
紅葉の名所とされる場所は各地にありますが、
陽の光に照らされて光り輝く里山の中の紅葉が、私は一番好きです。
そんな中、眼の前に現れるのは多重横堀、大堀切、大竪堀の連続技!
ドカンドカンと出てきます。
その多くが遠野阿曽沼氏の手になる城と思われるのですが、
この築城技術はどこから来たのでしょう?
北の南部氏や南の葛西氏に比べれば、決して大きくない地方勢力なのに、
築城技術は飛び抜けています。
遠野の城は、鍋倉城以外はどれもほとんど無名だと思いますが、
もっと世の中に知られてもよいのにと思います。
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当ブログをご訪問いただきありがとうございます。
遠野の山城に登られていたのですね。
ほんとに知られざる名城ばかりです、遠野は。